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くまもと犬ちゃん
2025/02/05 21:29
(ID:YjEyMTJ)
【交通情報】大雪による熊本の「通行止め」道路一覧 九州自動車道/南九州自動車道/九州中央自動車道/国道(219号・221号・267号・268号) <最終更新:2月5日19:30>
熊本放送熊本放送
2025年2月5日(水) 16:26
【交通情報】大雪による熊本の「通行止め」道路一覧 九州自動車道/南九州自動車道/九州中央自動車道/国道(219号・221号・267号・268号) <最終更新:2月5日19:30>|TBS NEWS DIG
大雪による影響で、熊本県内の九州自動車道・南九州西回り自動車道・九州横断自動車道・国道(219号・221号・267号・268号)の一部が通行止めとなっています。
<最終更新:2月5日午後7時半>
【九州自動車道】
八代JCT(熊本)~えびのIC(宮崎)《上下》
【南九州自動車道】
八代JCT~日奈久IC《上下》
【九州中央自動車道】
山都通潤橋IC~小池高山IC《上下》
【国道】
国道267号:人吉市~鹿児島県伊佐市
国道219号:八代市坂本町~球磨村
国道221号:人吉市~宮崎県えびの市
国道268号:水俣市葛渡~熊本・鹿児島県境
【解除】
国道3号:八代市日奈久~水俣市
国道268号では2022年12月に大雪の影響で約50台が立ち往生し、通行止めになりました。
きょう(2月5日)午前、水俣市で通行止めが始まる国道268号の手前では車の誘導が行われ、何台も引き返していく様子が見られました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/1711271?display=1
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ヒロド・カンガルー・歩美
2025/01/04 15:55
(ID:YjlkZWM)
櫛田神社で初詣の参拝者を迎える臨時のみこの任命式 福岡市
12月30日 12時31分
新年を前に、福岡市の櫛田神社で、初詣の参拝者を迎える臨時のみこの任命式が行われました。
福岡市博多区の櫛田神社は、伝統の夏祭り、博多祇園山笠が奉納されることで知られ、正月三が日には毎年、多くの人が初詣に訪れます。
神社では、臨時のみこを増やして、お守りや破魔矢の授与などに対応していて、30日は、新たに採用されたおよそ30人を一堂に集めて任命式が行われ、代表のみこに辞令書が手渡されました。
このあとみこたちは早速、境内をほうきで掃いたり絵馬掛けを拭いたりして準備していました。
神社によりますと、正月三が日の参拝者は、例年と同じように15万人以上を見込んでいるということです。
前年もみこに採用されたという大学2年生の砥上玲音さんは、「来て下さる方がすがすがしく新年を迎えられるように笑顔で奉仕していきたい」と話していました。
櫛田神社の高山定史権禰宜は「見習いのみこといっても奉仕する内容はわれわれと一緒ですので、参拝者の方に笑顔になって頂けるようご奉仕して頂きたいと」と話していました。
http://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20241230/5010026673.html
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くまもと熊ちゃん
2024/11/24 13:03
(ID:M2JiNDg)
【通行止め一覧】九州中央道 小池高山IC~山都通潤橋IC(上下線)26日(火)~29日(金)夜間 補修工事のため
【通行止め一覧】九州中央道 小池高山IC~山都通潤橋IC(上下線)26日(火)~29日(金)夜間 補修工事のため | 熊本のニュース|RKK NEWS|RKK熊本放送
2024年11月24日(日) 07:00
国内
暮らし・マネー
九州中央道は、補修工事に伴い、11月26日(火)~11月29日(金)にかけて、一部区間で夜間に通行止めを行います。
九州地方整備局などによりますと、九州中央道で通行止めになるのは、小池高山IC(熊本県御船町)から、山都通潤橋IC(熊本県山都町)間の約21.2キロで、上下線ともに夜間全面通行止めになります。
通行止めになる日時は、以下の通りです。
・11月26日(火)午後9時~11月27日(水)午前6時
・11月27日(水)午後9時~11月28日(木)午前6時
・11月28日(木)午後9時~11月29日(金)午前6時
工事は定期的な点検や補修工事などが目的で、九地整などは「熊本方面や山都方面に向かう際には、国道443号や国道445号を利用してほしい」と呼びかけています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/1568346?display=1
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名無しさん
2024/10/10 11:58
(ID:NTdiOWR)
「山里で 心躍らせ ~群馬県 高山村~」
10月13日(日) 8:00~8:25 NHK
群馬県の北西部、高山村。
四方を山に囲まれていて、およそ3300人が暮らす農村である。
特産の花、りんどうの栽培を18年前から始めた夫婦。
村の自慢である美しい星空の魅力を伝え続ける天文台の研究員。
そして、その星空を見上げることを何よりの楽しみとしている村の小学生。
また、村に人を呼び込みたいと、自然の地形を利用したアドベンチャーレースの大会を仲間と企画している人など。
山里で心を躍らせる人々に出会う旅
https://www.nhk.jp/p/kotabi/ts/JPN326654N/episode/te/B78Q5WQVXL/