宮崎県の人口103万人余 前年比で約1万2000人減少
2026年8月13日 12:07
ことし1月1日現在の宮崎県の人口が、前の年に比べておよそ1万2000人減り、103万人あまりだったことが、総務省のまとめで分かりました。
総務省はこのほど、ことし1月1日現在の住民基本台帳をもとに、全国の自治体の人口や人口動態をまとめました。
それによりますと、宮崎県の人口は外国人を含めて103万6017人で、前の年に比べて1万2330人、率にして1.18%減少しました。
内訳をみますと、日本人が1万3721人減少した一方、外国人は1391人、率にして12.26%、増加しています。
自治体別では、西米良村が991人で、前の年と横ばいだったほかは、25の市町村で人口が減少しました。
減少率が最も大きかったのは、▽諸塚村で3.77%の減少、▽次いで串間市が3.22%の減少など、人口減少に歯止めがかからない状況が改めて浮き彫りとなっています。
宮崎県総合政策課は「近年は年間1万人以上減少していて、人口減少が加速する状況に危機感を抱いている。引き続き、少子化対策、若者や女性の県内定着など、人口減少対策に取り組みたい」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5060024547