広島 JR山陽線で男性はねられ死亡 現場は“勝手踏切”か
2026年8月24日 20:49
24日午後、広島市安芸区のJR山陽線を横断していた80歳の男性が列車にはねられて死亡しました。
警察によりますと現場は、正式な踏切ではないものの、住民が日常的に使う道と交わっているということで、いわゆる「勝手踏切」とみられます。
24日午後3時ごろ、広島市安芸区中野のJR山陽線を歩いて横断していた80歳の男性が列車にはねられて死亡しました。
警察によりますと、男性は全身を強く打っていておよそ1時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、現場は正式な踏切ではないものの、地域の人が古くから生活道として利用している「里道」と線路が交わっているということです。
立ち入りが危険な旨を知らせる看板がたてられているだけで、フェンスなどで塞がれてはいないということで、こうした場所は、いわゆる「勝手踏切」と呼ばれています。
「勝手踏切」をめぐっては、これまでに芸備線や可部線でも死亡事故が起きていて、事故防止の対策が急がれます。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-4000035518