宮崎 相次ぐ教職員の不祥事 河野知事「信頼回復に努める」
2026年6月30日18:29
県立高校の教員によるわいせつ行為や、小学校に勤務していた事務職員による横領など、教職員の不祥事が相次いでいることについて、河野知事は、「残念な不祥事が続いていることを重く受け止め、信頼回復に努めていきたい」と述べました。
教職員の不祥事をめぐっては、ことし3月、県立高校の男性教員が成人女性にわいせつな行為をしたなどとして、懲戒免職処分となったことが公表されました。
また、今月26日には、小学校に勤務していた事務職員2人が学校の「教材費」から現金を横領したとして、いずれも懲戒免職処分となりました。
このほかにも、同僚へのセクハラや体罰など、ことしに入って、あわせて13件の懲戒処分が県教育委員会から公表されています。
こうした不祥事が相次いでいることについて、河野知事は30日の定例会見で、「残念な不祥事が続いていることを重く受け止めている。再発防止を徹底し、信頼回復に努めていきたい」と述べました。
その上で、「準公金の取り扱いについては、ダブルチェックの仕組みづくりが重要だと指摘されている。そうした体制が十分だったのか検証が必要だ。また、セクハラやパワハラを根絶するための研修も行われているが、改めて徹底していくことが重要な課題だ」と述べ、再発防止に向けた取り組みに言及しました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5060024117