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4名無しさん 
長崎県高校駅伝 女子は諫早が6連覇
11/1(金) 12:29配信
NBC長崎放送
長崎放送

長崎県高校駅伝が1日、雲仙市の小浜マラソンコースで開催され、女子は、諫早高校が6連覇を果たしました。

【写真を見る】長崎県高校駅伝 女子は諫早が6連覇

女子のレースは1区から混戦となりました。去年の県大会でも1区を走り3位だった五島高校の松本選手が、諫早高校に30秒の差を付け、1位でタスキをつなぎます。

しかし、ここから5連覇中の王者諫早高校が圧巻の走りを見せます。2区の高瀬選手が五島高校を逆転すると、その後は一度もトップを譲り渡さず、1時間11分23秒でゴール。諫早高校が6連覇を果たしました。

このあと1日午後0時20分からは、男子のレースがスタートします。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/nbc/1525791?display=1
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3名無しさん 
高校駅伝長崎県大会 男子は鎮西学院が連覇
11/1(金) 16:41配信
3
コメント3件
NBC長崎放送
長崎放送

長崎県高校総体・駅伝大会男子は雲仙市で7区間42.2キロで争われ、鎮西学院が2年連続17回目の優勝を果たしました。タイムは2時間9分25秒でした。

男子(30校)※通算タイム速報値

1区(10.0km)(1)鎮西学院30分41秒(2)瓊浦31分7秒(3)長崎日大31分8秒 区間賞・牟田颯太選手(3年)鎮西学院

2区(3.0km)(1)鎮西学院39分28秒(2)長崎日大39分57秒(3)瓊浦40分21秒 区間賞・百田好希選手(1年)鎮西学院

3区(8.1km)(1)鎮西学院1時間4分32秒(2)長崎日大1時間4分39秒(3)瓊浦1時間5分53秒 区間賞・松本快斗選手(3年)長崎日大

4区(8.1km)(1)鎮西学院1時間29分50秒(2)長崎日大1時間31分42秒(3)瓊浦1時間32分40秒 区間賞・牟田凜太選手(3年)鎮西学院

5区(3.0km)(1)鎮西学院1時間38分42秒(2)長崎日大1時間40分28秒(3)瓊浦1時間41分41秒 区間賞・武末健悟選手(3年)長崎日大

6区(5.0km)(1)鎮西学院1時間54分2秒(2)長崎日大1時間56分31秒(3)瓊浦1時間57分44秒 区間賞・武石兼信選手(2年)鎮西学院

7区(5.0km)区間賞・内田涼太選手(2年)鎮西学院
最終順位
(1)鎮西学院2時間9分25秒 ※2年連続17回目の優勝
(2)長崎日大2時間12分26秒
(3)瓊浦2時間13分25秒
(4)創成館
(5)九州文化学園
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/nbc/1526888?display=1
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2名無しさん 
大雨でも決行「県高校駅伝」実施 男子は鎮西 vs 日大《長崎》
2024/11/01 19:49
冬の都大路をかけた県高校駅伝は、大雨の影響でも1日、雲仙市の公認コースで行われました。

男子は鎮西学院が連覇を果たしました。

42.2キロで争われる男子は、30校が出場。

1区は連覇を狙う鎮西学院と瓊浦、長崎日大を中心とした先頭集団が引っ張る展開に。

そこから終盤に抜け出したのは、今年のインターハイ3000メートル障害で8位入賞を果たした鎮西学院の牟田颯太選手。

2位に26秒差をつけ、トップでたすきをつなぎます。

2区は鎮西学院の百田好希選手と長崎日大の俵匠生選手の1年生がいずれも好走。

タイム差はほぼ変わらないまま3区につなぐと、長崎日大は3年生の松本快斗選手が好走。

区間賞の走りで、鎮西学院との差を縮めます。

しかし、続く4区で鎮西学院は1区・牟田颯太選手の双子の弟、牟田凜太選手が日大との差を広げると、5区、6区もそのままトップを独走。

最終7区も、2年生内田涼太選手が区間賞の走りで2位との差を3分に広げ、鎮西学院が2時間9分25秒で2年連続17回目の都大路出場を決めました。

(鎮西学院7区 内田涼太選手(2年))「1区から6区の選手が自分に差をつけて渡してくれたので、あとはそれをゴールに持っていくだけだった。とても楽しい5キロになった。今年は下級生から上級生まで強い選手がたくさん集まっているので、今年こそは県記録を更新して都大路で入賞したい」

男子・鎮西学院は、来月22日に京都府京都市で行われる「全国高校駅伝」に挑みます。

また 男女それぞれの2位と3位は、今月16日に宮崎県で開催される「九州大会」に出場します(女子1位諫早1時間11分23秒2位瓊浦1時間16分58秒3位長崎商業1時間17分7秒、男子1位鎮西学院2時間9分25秒2位長崎日本大学2時間12分26秒3位瓊浦2時間23分25秒)。

この九州大会で1位になれば、今年から地区代表として全国大会の出場権が与えられます。
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1名無しさん 
大雨でも決行「県高校駅伝」実施 女子は序盤に波乱の展開 《長崎》
2024/11/01 11:49
冬の都大路をかけた県高校駅伝は、大雨の影響でも1日、雲仙市の公認コースで行われました。

女子は諫早が6年連続で頂点に。

5区間 21.1キロで争われる女子。

優勝候補筆頭の諫早、7年ぶりの優勝を狙う長崎商業など、15チームがエントリーしました。

1区は波乱の展開となります。

諫早の3年生糸瀬陽菜選手と五島の3年生松本唯香選手が序盤から並走し、デッドヒートを繰り広げます。

終盤に松本選手が抜け出し、五島が2位の諫早に30秒差をつけてトップでたすきをつなぎます。

しかし2区に入って、諫早の瀬詩織選手があっという間に逆転。

区間賞の走りで先頭に立つと、その後も3区の増丸 奈央選手、4区の1年生、宮本さくら選手も連続で区間賞を獲得し、後続との差を広げていきます。

アンカーはキャプテンで、10月の国民スポーツ大会にも出場した森田そよ香選手。

雲仙市小浜町のゴール前で陸上部部員らの前で、1時間11分23秒で6連覇のフィニッシュテープを切りました。

(諫早5区 森田そよ香選手(3年))「このチームで6連覇できたことが、すごくうれしい。去年(の都大路)は、あまり思わしくない結果だったので、その悔しさを力に変えてこの1年間、新たに頑張ってきた。今年は都大路で8位入賞を必ずして、いろんな人に感動を与えられたら」

午後は男子が行われます。

女子・諫早は、来月22日に京都府京都市で行われる「全国高校駅伝」に挑みます。

また 女の2位と3位は、今月16日に宮崎県で開催される「九州大会」に出場します(女子1位諫早1時間11分23秒2位瓊浦1時間16分58秒3位長崎商業1時間17分7秒)。

この九州大会で1位になれば、今年から地区代表として全国大会の出場権が与えられます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e28dd9188bc443b76c3bfb4df0a5391e77fead0a
https://news.ntv.co.jp/n/nib/category/sports/fc8ea1c6e1acd442e1b5a34346137b2554
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