9貧乏人の怒り 
市政情報市政情報 報道発表資料 令和6年10月2日(水) 市民部 地域連携課(電話059−229−3110)

「市営住宅の入居者のみで構成される自治会の令和6年度町自治会交付金の申請内容に関する調査結果について」
 <地域連携課は、中日新聞(2024年7月31日)の報道を受けて市営住宅課に確認し修正申告をさせた。>
令和6年度     交付申請書   修正申出   水増し率    返還金
朝汐住宅自治会   72世帯   42世帯  171%  39,300円
南阿漕住宅自治会   79世帯 60世帯  136%  23,810円
白塚団地第3自治会 130世帯 85世帯   151%  58,950円
ぜにやま団地自治会 430世帯 227世帯  193% 267,010円
藤方団地自治会 112世帯 75世帯  147%  48,470円
5自治会からの修正の申出に基づき、町自治会交付金の交付決定の一部取消及び交付金(差額分)の令和6年度分の返還の手続を進めます。

令和6年度分だけで過去には、遡らなくていいんですか。コロナ給付金の過大請求(詐欺罪で告発されている)と同じではありませんか。

津市長の回答(令和7年4月11日)は、申請年度の基準に基づき、申請された自治会加入世帯数を審査し、交付決定及び額の決定を行っていた。
*令和6年度、まともに審査して、ぜにやま自治会のような2倍の請求も有りなんですね。これはたまげた。
 
 過去2,3,4,5年度も過大請求が明らかで、返還請求できるのに市営住宅課に確認も返還請求もしない。津市監査委員会も同様の結論である。何のために税金を払っているんだ。

 上記5つの自治会さん、過去分を返そうとしないのですか。私は貧乏人ですので召し上げた自治会交付金を津市に返金してください。返金されたお金で貧乏人に”古古古古米”を配ってください。
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