14貧乏人の怒り 2025/09/26 21:06 (ID:MmE2YTV)
ブルータス おまえもか!<監査委員会御中>【自治会交付金に関する監査の歴史】
1.監査公表(令和2年度)定期監査・行政監査 津市監査委員告示第1号 令和3年2月19日
監査意見:住民基本台帳上の世帯数を大きく超過する理由が見当たらない場合は、自治会員名簿の提示を求めるなど、より適正な加入世帯数の確認に努められたい。
地域連携課は、監査意見なので調査、返還請求は行わない。また、対策として、「調査する場合がある」との文言だけいれただけである。
*令和3,4,5,6年度監査委員、地域連携課は、何をしていたのですか。人件費の無駄です。!!
2.市政情報 報道発表資料 「町自治会交付金の申請内容に関する調査結果について」2025年2月25日 令和7年2月21日(金) 地域連携課:調査結果
交付申請書の記載件数と調査による確認件数に差異があった自治会は22自治会で、アパート、マンション等の集合住宅で入退会状況の把握が困難であったことから前年度の申請と同じ数で申請していたことなどがわかりました。
*22の自治会は、正直に「前年度の申請と同じ数で交付金申請していた」と言っている。 これは、「前年度の申請は、過大請求をした。」と同じで不正を認めているではないか。
*過去に遡って調査をしないのなら、令和5年度430世帯から令和6年度修正申告230世帯になり210世帯も消えるのですか。こんな”神隠し”みたいなことが現在でも起きたのですか。へ〜
*監査委員会は、こんな地域連携課の常識外れの言い訳を信じる”お人よし”なのですか。監査は、何の為にするのですか? 津市町自治会交付金交付規則は、何のためにあるのですか。
3.監査公表(令和6年度)定期監査・行政監査 津市監査委員告示第1号 令和7年2月14日
*監査委員会は、「実際の加入世帯数を上回っている申請があった場合のチェック機能と過大請求への抑止機能を有していない」と考えるのなら仲間意識を捨て毅然とした態度で行動すべきである。それこそ、独立機関である。