佐賀市内の中学生と高校生の3人 知人への傷害の容疑で逮捕
2026年6月25日17:29
佐賀市内に住む中学生と高校生のあわせて3人が、知人の顔など全身を繰り返し蹴る暴行を加え、全治およそ1か月の大けがを負わせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのはいずれも佐賀市内に住む14歳の中学生2人と、15歳の高校生のあわせて3人です。
警察によりますと、3人は、今月15日の夜、佐賀市内の路上で10代の知人の顔や全身を繰り返し足で蹴り、鎖骨の骨折など大けがを負わせたとして傷害の疑いが持たれています。
被害者は全治およそ1か月で、現在も入院しているということです。
警察の調べに対し、中学生2人は「何十回も蹴ったり、髪の毛を引っ張ったりしたことは間違いありません」などと話して容疑を認め、高校生は「わざと蹴ったりはしていません」と供述しているということです。
当時、現場には3人のほかにも複数人がいて、事件後に被害者の知人から「もめて殴られたようだ」などと通報があり、事件が発覚したということです。
背景には共通の知人に関する何らかのトラブルがあったとみられるということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5080022104