大分 佐賀関の大規模火災 義援金の配分額決まる
2026年7月21日12:19
去年11月に、大分市佐賀関で発生した大規模な火災で被災した人への義援金について、市には、先月末までにあわせて6億200万円余りが寄せられ、最終となる4回目の配分額が決まりました。
大分市は、佐賀関の大規模火災で被災した人たちの生活再建を支援しようと義援金を募り、先月末までにあわせて6億216万8155円が寄せられました。
市は、今月6日、最終となる4回目の義援金の配分額を決めました。
配分額は、▼自宅が「全壊」した世帯が93万円、▼「大規模半壊」や「中規模半壊」、それに「半壊」の世帯が46万5000円、▼「準半壊」か「一部損壊」の世帯が9万3000円となっています。
これまでに義援金が配分されている世帯については、新たな申請は必要ありません。
また今回は、被災地区の住民らでつくる田中連合区復興事務局にも189万あまりが配分され、生活復興や地域コミュニティーの再建に向けた活動に使われるということです。
大分市は「多くの皆様の温かいご支援・ご協力に対し、心より厚くお礼申し上げます」とコメントしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5070024743