3名無しさん 
93歳運転の軽乗用車にはねられた工事作業中の53歳男性死亡 長崎市の交差点でも横転事故《長崎》
2025/1/22(水)18:44
22日午後、西彼時津町元村郷の国道で工事の作業をしていた男性が軽乗用車にはねられる事故がありました。

男性は病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。

(荒木陸記者)「こちらが事故現場です。工事作業員が車を降りたところをはねられたとみられています」

22日午後1時頃、西彼杵郡時津町元村郷の国道206号線で工事の作業中だった男性が停めていた車から降りたところを、走ってきた軽乗用車にはねられました。

この事故で、長崎市西山1丁目会社員の烏山和己さん53歳が意識不明の状態で長崎市の病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されたということです。

軽乗用車を運転していた西彼杵郡時津町元村郷の無職93歳の山下克己容疑者にケガはありませんでした。

現場は片側2車線の道路で、歩道の工事のため1車線で交通規制が行われていました。

警察が事故の詳しい原因を調べています。

一方、22日午後3時40分頃、長崎市魚の町の市道の交差点でタクシーと軽乗用車が出会い頭に衝突する事故がありました。

この事故で軽乗用車が横転し、運転していた男性が腰の痛みを訴えているということです。
https://news.ntv.co.jp/n/nib/category/society/ni7ff750309a734be3940e71c2ca2a794c
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf715d1caefad9e7f36efd6374b07ba31d184c1c
編集削除

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る