県募集の防災小説コンテスト 受賞者出席し表彰式
03月21日 16時16分
防災を「自分事」として捉えてほしい。
県が募集した防災小説コンテストの表彰式が行われました。
表彰式には、最優秀賞を受賞した日向高校1年の甲斐史桜さんと、特別賞を受賞した同じく日向高校1年の甲斐心晴さんが出席し、県危機管理局の中尾慶一郎局長から賞状を受け取りました。
防災を「自分事」として捉えてもらおうと、県は、令和4年度から県民を対象に南海トラフ地震など日向灘の巨大地震をテーマに自分を主人公にした防災小説を募集するコンテストを行っています。
今年度は64作品の応募があり、最優秀賞を受賞した甲斐史桜さんの作品は、家族と離ればなれになりながらも学校に避難してきた人たちと支え合いながら、日ごろの備えや「当たり前」の日常の大切さを再認識するストーリーです。
甲斐史桜さんは「弟が2人いるので、災害で連絡がつかなくなったらどうなってしまうのか考えながら書きました。防災リュックなど自分でも備えを進めないといけないと思いました」と話していました。
受賞作品は、県のホームページでも公開されるということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20250321/5060020621.html