高知県警 本部の代表電話に自動音声案内導入へ 働き方改革で
2026年7月2日11:44
高知県警察本部は、警察官の働き方改革の一環として、今月末から本部の代表電話に自動音声による案内を導入することになりました。
自動音声の案内は、▼平日の午前8時半から午後5時15分の執務時間中に電話をかけると用件ごとの番号が伝えられ、電話機のボタンを押すことで担当の部署につながります。
▼これに対して夜間や休日などにかかってきた電話には、執務時間中にかけ直すよう求めた上で、電話は切れるということです。
一方、緊急の事件や事故の通報についてはこれまでどおり110番で受け付けるほか、DVやストーカー被害に関わる相談などは各警察署で24時間対応しています。
県警察本部の代表電話は現在、すべての電話に警察官が対応していますが、自動音声の導入によって本部の当直業務に当たる警察官の数を減らすことができるということです。
減らした要員は高知警察署など事件や事故の取り扱い件数が多い警察署の当直業務に当たらせるということで、警察署の負担軽減につなげたいとしています。
県警察本部警務課は「自動音声案内の導入と当直体制の見直しにより、県民生活への影響を最小限に抑えながら、警察官の働き方改革を進めたい」と話しています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8010026972
NHK高知