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休館中の「北九州ソレイユホール」改修費約100億円の見通し
2026年9月14日 16:17
北九州市は去年から休館している多目的施設、「北九州ソレイユホール」の老朽化に伴う改修費用が、およそ100億円にのぼる見通しだと明らかにしました。

北九州市の中心部にある「北九州ソレイユホール」は1984年に「九州厚生年金会館」としてオープンし、その後、年金財源の悪化に伴い国が売却した際に、存続を希望する市民の声を受けて市が買い取りました。

施設は老朽化に伴い去年4月から休館していて、その後の調査で空調や電気設備の大規模な改修が必要なことが確認されていました。

この施設の改修の費用について、市は今月開かれている市議会でホールと施設内にあるホテルを合わせておよそ100億円にのぼる見通しだと明らかにしました。

「北九州ソレイユホール」ではコンサートやミュージカルなど年間50から60の公演が催され、周辺での宿泊や飲食により年間およそ6億円の経済効果があったと推計されています。

市は、運営再開を目指して改修の範囲や再開後の運営方法などを検討することにしています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5020021652
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