西鉄バス北九州 運転手が乗務中 スマホで通話しながら運転
03月26日 19時47分
北九州地区で路線バスを運行する西鉄バス北九州の運転手が24日、乗務中にスマートフォンで通話をしながらバスを運転していたことがわかりました。
西鉄バス北九州によりますと、24日午前7時半前、小倉北区中心部の交差点で信号待ちをしていた路線バスの運転手が、スマートフォンを使って営業所に電話でバスの遅れに関する連絡を行ったということです。
運転手は、停車中に電話を手に持った状態で通話を始め、信号が青になって発進したあとも含め、およそ1分半にわたり通話を続けたということです。
当時、乗客はいませんでした。
会社によりますと、運転手は寝過ごしたために始発のバス停を21分遅れて出発していて、バスの遅れの原因を調査するなかで、今回の事案が明らかになったということです。
運転手は「信号で停車したときに時間があったので営業所に電話をした。信号が青に変わったが会話を続けてしまった」と話しているということです。
西鉄バス北九州は「お客様に多大なるご心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます」とコメントしていて、乗務中はスマートフォンの電源を切るなど再発防止策を徹底するとしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20250326/5020017789.html