2鹿島アントラーズ 
鹿島市の全小中学校 児童・生徒の名前やアドレスが閲覧可能に
03月26日 12時00分

鹿島市は、市内すべての小中学校で使っているウェブ上のデザイン作成ツールで一部の児童・生徒の名前やメールアドレスなどがお互いに見られる状態だったと発表しました。
SNSなどへの漏えいは今のところないということで、市の教育委員会は「再発防止を徹底する」としています。

鹿島市教育委員会によりますと、市内すべての小中学校で使っているウェブ上のデザイン作成ツールで去年1月から5月までの5か月間、このツールに登録していた児童・生徒合わせて161人の名前やメールアドレスがお互いに閲覧できる状態になっていたということです。

原因はこのデザイン作成ツールを提供している会社の設定の誤りだということで、市は今月からこのツールの利用を停止しています。

またSNSなどへの個人情報の流出は今のところ確認されていないということです。

市がこの問題を把握したのは今月14日になってからでしたが、デザイン作成ツールを提供している会社や国の個人情報保護委員会からは去年6月から今月にかけて設定の誤りを知らせるメールが市に送られていました。

しかし、そのメールアドレスが市の教育委員会がふだん使っていないものだったため問題の把握が遅れたということです。

鹿島市教育委員会は「児童・生徒と保護者には心配をおかけし申し訳ない。こういったことがないようメールの把握に努めるとともに個人情報の慎重な取り扱いを徹底したい」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20250326/5080019183.html
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