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12かごしま犬ちゃん 
「将来は親に海外旅行を」鹿児島市ではたちの集い 大島紬や母の振袖…それぞれの晴れ姿で節目の日
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2025年1月13日(月) 15:35
国内
鹿児島市でも、12日、「はたちの集い」が開かれました。節目の日を迎えた参加者に将来の夢や今の思いを聞きました。

従来の成人式にあたる「はたちの集い」には、今年度二十歳を迎える3000人以上が集まりました。

(春から保育士)「優しくて元気のある先生になりたい」

(大学生)「親への感謝を胸にこの日を迎えた。人のために貢献できるような臨床工学技師になりたい」

(バスガイド)「どんな年代の方とも緊張せずに話が出来るよう柔軟な考えを持った大人になりたい」

こちらの女性は、奄美大島出身の母親に感謝の気持ちを伝えようと、大島紬を身にまとって参加しました。

(大学生)「母が奄美出身で大島紬を着ることをとても楽しみにしていた。普段はありがとうとか言わないけれど20年間育ててもらってうれしいしありがとうの気持ちでいっぱい」

また、母親が32年前に成人式で着た振袖を着たという人も。

(大学生と母親)
「何年も前から楽しみにしてきた」
「まさか娘が袖を通すと思っていなくてうれしい」
「将来は海外で仕事をしたい。貯めたお金で家族全員に海外旅行をプレゼントしたい」

節目の日。支えてくれた人への感謝を胸に新たな一歩を踏み出しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1663710?display=1
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11かごしま犬ちゃん 
「親への感謝を胸に」鹿児島市ではたちの集い
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2025年1月12日(日) 18:24
国内
あす13日の成人の日を前に、鹿児島市で12日、「はたちの集い」が開かれました。

従来の成人式にあたる「はたちの集い」には、今年度20歳を迎える3000人以上が集まりました。

式では鹿児島市の下鶴隆央市長が、参加者に20歳になったことを祝福するとともに、努力を続けることが大事と激励しました。

(下鶴市長)「目標を持って諦めずに努力を続けることを胸に刻みながら、自らの進むべき道を切り開いてほしい」

会場前では、同級生との再会を喜んだり、記念写真を撮ったりする姿が見られました。

(春から保育士)「ひさしぶりの友達と会えるのが楽しみだった。優しくて元気のある先生になりたい」

(大学生)「親への感謝を胸に、この日を迎えた。20年間ありがとうと伝えた」

(大学生)「中々実感が沸かないが、母をしっかり手助けできるようになれば」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1663110?display=1
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10山添FANZAグレープ寛 
あす25日から冬休み 小中学校で終業式「早寝早起き」「宿題を大事に」 鹿児島
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2024年12月24日(火) 12:10
国内

鹿児島県内ほとんどの小・中学校で24日、2学期の終業式があり、25日から冬休みが始まります。

この内、全校児童421人の鹿児島市の鹿児島市立山下小学校です。

終業式では、下假屋誠校長が「冬休みにたくさんの経験をして、心も体も元気になってください」とあいさつし、児童代表が頑張りたいことを発表しました。

(児童代表)「僕は漢字が少し苦手です。苦手を克服するため、今より丁寧に書いたり、書き順に気をつけたりと、毎日の宿題を大事にしたい」

式の後は、教室で通知表が渡されました。

(4年生)「(通知表に)いいところと悪いところが書いてあったから、3学期にいかしたい。2学期の復習を毎日して、みんなを追い抜けるよう頑張りたい」

(4年生)「(Q.冬休み何を頑張りたい?)早寝早起き。毎回できていない」
(友達)「じゃあ頑張れ」

そして、子どもたちは、ぞうきんやほうきを手に教室をきれいにしました。

冬休みはあす25日から来月7日までです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1635569?display=1
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9山添FANZAグレープ寛 
魚離れを防ぐ!保育園で魚の給食と出前授業
12/20(金) 16:04配信

MBC南日本放送

南日本放送

続いては海と日本プロジェクトです。子どもの魚離れを食い止めようと鹿児島市の保育園で魚に関する出前授業が行われました。

【写真を見る】魚離れを防ぐ!保育園で魚の給食と出前授業

鹿児島市の白菊保育園で行われたのは魚の出前授業です。子どもたちに魚のおいしさや魅力について知ってもらおうと漁師などで構成する鹿児島地区漁業士会が毎年行っています。

授業の中では、鹿児島の伝統食品さつまあげについても説明がありました。さつまあげは、魚のすり身を揚げたものですが使われている魚の中には深海魚や店にはなかなか並ばない珍しい魚などもあり、魚の命をあますことなく、大切に食べられてきた鹿児島の伝統が紹介されました。

(中略)

(鹿児島地区漁業士会 横山裕幸会長)「どうにかして地元の魚を地元で消費したいという気持ちがあって、取り組みをした。(魚を)食べて笑顔になってもらいたい」

鹿児島の海の豊かさや伝統、そして魚のおいしさを感じた出前授業。鹿児島地区漁業士会では、今後も取り組みを続けていきたいとしています。

海と日本プロジェクトin鹿児島は日本財団が推進する海と日本プロジェクトの取り組みの一環として行っています
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1629780?display=1
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8山添FANZAグレープ寛 
「お米パワーで体づくり」パリ五輪ボクシング日本代表の岡澤セオン選手が高校生に授業
12/20(金) 16:04配信
MBC南日本放送
南日本放送

鹿児島市の高校で20日、パリオリンピック™ボクシング日本代表の岡澤セオン選手が食育の授業を行い、お米を通じてスポーツと食の大事さなどを語りました。

(岡澤セオン選手)「お米のパワーで体づくりもできたのではないかと思っている。食事をとれていないとメンタルがやられる。食はすごく心とつながっている。頑張るためには心が大事」

授業はJA県経済連が鹿児島市の鹿児島実業高校で開いたもので、部活動をしている生徒らおよそ100人が参加しました。

お米の専門知識を持つ人に与えられる「五つ星お米マイスター」が鹿児島で生産されたお米の特徴などを紹介したあと、パリオリンピックボクシング日本代表の岡澤セオン選手が講演で、食事の大切さを語り、生徒にエールを送りました。

(生徒)「体を作る大切さとかを知ることができてよかった」
(生徒)「諦めずにいろんなことに挑戦することは良いと思った」

(岡澤選手)「アスリートじゃなくても日々の活力をくれるのが食事だと思う。そういう意味でもすごく食事は大事なものだと僕自身感じている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e73b9efe1988141eda15db1c6d04604423e96da
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7明石家サンタクロース 
本場フィンランドからサンタがやってきた!サプライズ訪問で子ども・大人たちに笑顔 鹿児島
12/19(木) 19:04配信
南日本放送

早いものでクリスマスまで1週間を切りました。18日、ひと足早く、本場・北欧のフィンランドからサンタクロースが鹿児島にやってきました。
鹿児島市の鹿児島市立病院です。小児科の病棟に現れたのは…赤い服を着た大きな体に、長くて白いひげが特徴のサンタクロース。日本からおよそ7800キロ離れた北欧・フィンランドのサンタクロース村からやって来ました。サンタクロース財団公認のサンタです。
(入院中の子ども)「(会えて)よかった」「うれしかった」
子どもたちに文具のプレゼントを渡したり、写真撮影をしたりしてふれあいました。
今回の訪問は、イルミネーションイベント「天文館ミリオネーション」の10周年を記念して企画。天文館公園では、事前の抽選で選ばれた人たちと記念撮影をしました。
(子どもたち)「すごかった。大きかった。(Q.良い思い出になった?)はい」
サンタの訪問は、LIVEコミュニケーションアプリ「Pococha」でMBCが生配信しました。
Q.鹿児島の印象は?
(サンタクロース)「鹿児島は雨だけではなく火山灰も降る。そこがすごく魅力的で好きです」
(サンタクロース)「子どもたちが良い子にしていたら、喜んでプレゼントをあげる。良い子へのギフトです」
天文館のあとは、抽選で選ばれた家庭のもとへ。子どもたちには知らされていません。
奥山未央さん、7歳。突然のサンタに驚いた様子でしたが…。
プレゼントを開けて…
(家族)「おお!かわいい〜。欲しいっていってたものだね」
(未央さん)「ありがとう」
(奥山未央さん)「うれしい。(サンタは)優しかった」
(家族)「大きいなぁと。びっくりした」
続いて、サプライズで訪ねたのは…バレエスタジオの子どもたちです。
(子ども)「本物のサンタさんと初めて知ってうれしかった」
本場・北欧からはるばるやってきたサンタクロース。子どもだけでなく、大人たちにも笑顔を届けました。
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6山添FANZAグレープ寛 
中学生に絵本読み聞かせ 鹿児島
12/19(木) 16:04配信
MBC南日本放送
南日本放送

鹿児島市の中学校で絵本の読み聞かせがありました。読まれたのは、クリスマスにまつわる、奇跡のような話でした。

鹿児島市の鹿児島市立甲南中学校では年に3回、授業が始まる前の朝の時間に生徒たちに絵本の読み聞かせをしています。

読み聞かせを行っているのは、地元を中心に活動しているボランティアグループ「せんだんの木の会」です。20年続けられています。

19日、3年3組で読まれた絵本。それは、第一次世界大戦の時、戦場で戦ったイギリス兵とドイツ兵たちのクリスマスの実話、「戦争をやめた人たち」です。

戦場に「クリスマスキャロル」の歌が響くという奇跡のような物語。絵本について生徒たちは…。

(生徒)「中学生になって絵本を読む機会が少なくなっていたので、気持ちが落ち着くので、とてもいい時間」

「両親に夜寝る前に本を読み聞かせてもらったことを思い出す。中学校でも読み聞かせをしてもらえて本当にうれしい」

(せんだんの木の会 永濱睦子代表)「絵本にひとつでも届く言葉が合ったらいいなという思いで届けている。伝わってくれている気はする」

19日はこのほか、先月亡くなった故・谷川俊太郎さんの詩の朗読もありました。

※長濱ねるさんの濱は「まゆはま」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcc5ed2071b428d599c003be510edbf980a74b02
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5山添FANZAグレープ寛 
女子中高生の理系選択を後押し 九電が「かごしま理系Girlsプロジェクト」開催 鹿児島
12/15(日) 18:02配信
MBC南日本放送
南日本放送

女子中高生の理系への進路選択を支援するイベント「かごしま理系Girls2プロジェクト」が、きょう15日、鹿児島市の九州電力鹿児島支店で開かれました。

このイベントは、男子に比べて少ない女子中高生の理系への進学を後押ししようと九州電力や九州電力送配電が開いたもので、県内の女子中高生やその保護者らおよそ30人が参加しました。

イベントでは、鹿児島大学工学部の日弥子准教授が理系の研究の面白さを紹介したほか、九州電力の施設見学やドローンやVRの体験が行われました。

(中学2年)「電気の送り方や止めるとき、復旧するときの手順が分かり楽しかった」

(保護者)「自分の好きなことを自信をもって話せるような大人になってほしい」

(九州電力 清水修成副長)「理系に進む女性が少ない現状を踏まえ、理系も選択肢に入れてもらい、やりたいことを見つけて活躍してくれるのを期待」

また、人気ガールズユニット「ガールズ2」のメンバーがサプライズで登場しミニライブが行われたり鹿児島市のIT企業で働く技術系の女性社員が加わったランチ会も開かれ、交流を深めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f4cb808e96e01c68a8b8dc6535d65aebe16686
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1618273?display=1
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4山添FANZAグレープ寛 
パティシエ目指す高校生が感謝のケーキを保護者へ「心がこもってておいしい」
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2024年12月10日(火) 19:54
国内

パティシエを目指す高校生が卒業を前に、保護者にお菓子を作り、感謝の思いを伝えました。

「ピンクのショートケーキにピスタチオのケーキ、こちらはすべて高校生が作った作品です」

保護者にケーキをふるまったのは、鹿児島市の県立鹿児島城西高校普通科パティシエコースの3年生20人です。数か月前からイラストで構想を練り、試作を重ねた20種類が並びました。

生徒はケーキに生クリームを塗る「ナッぺ」を披露したり、自分の作ったケーキをデコレーションしたりして、感謝の言葉を添えて渡しました。

(生徒)「お母さんの好きなフランボワーズのソースを入れたので、おいしいと思う。迷惑かけてしまうこともあったが、こういう形で恩返しできて良かった」

(母親)「夢を見せてもらいました。ありがとう、これからも頑張って」

(保護者)「試作は何個か食べたが、クリームがのったのは初めてだったので、おいしい」


(母親)「心がこもってておいしいです」


(娘)「お母さん甘いのが苦手なので、抹茶を使ってちょっとでもお母さんが食べれるように作りました。毎日ありがとう」
(母親)「こちらこそありがとう。毎日楽しいです」

感謝と愛情が詰まったケーキに、会場は涙と笑顔があふれました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1608797?display=1
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3山添FANZAグレープ寛 
初開催!MBCラブリーゴルフ 人気ゴルフタレントも参加 鹿児島市
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2024年11月28日(木) 19:05
国内

女性アマチュアゴルファーがゴルフを楽しむイベント「MBCラブリーゴルフ」が28日、鹿児島市で初めて開かれました。動画サイトで人気の女性ゴルフタレントも登場し、一緒にプレーしました。

「MBCラブリーゴルフ」は、ゴルフ好きの女性により楽しさを感じてもらおうと、MBCが今回初めて開催しました。

28日は会場となった鹿児島市の南国カンツリークラブに、県内外から女性アマチュアゴルファーおよそ80人が集まりました。

またゲストとして、ユーチューブのチャンネル登録者数16万人以上の人気ゴルフタレント・なみきさんと、ベストスコアは72と女子プロ顔負けの腕前を持つ元AKB48の山内鈴蘭さんが一緒にラウンドしました。

(山内鈴蘭さん)「最高に楽しい!景色も最高。ぜひゴルフを通してたくさんの仲間と出会いながら自分の輝きを見つけてもらえたら」

(なみきさん)「鹿児島の人が温かくて、すごくまわりやすくて、プライベートゴルフしているような感覚だった。素敵なイベントだと思う」


参加した女性ゴルファーたちは、まるで女子会のように会話も楽しみながら、和気あいあいとプレーしていました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1584111?display=1
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2名無しさん 
消えていく「ミス〇〇〇」。未婚女性がご当地PR、既婚者や男性に門戸開き名称も変えたが…鹿児島市が半世紀の歴史に幕
南日本新聞11/17(日)10:50
最後のかごしま親善大使を務めた小田原千裕さん(左)と上田尚佳さん

 1977(昭和52)年に「ミス鹿児島」として始まり、鹿児島市の魅力を県内外にアピールしてきた「かごしま親善大使」が今年のおはら祭で活動に終止符を打った。最後の大使となった上田尚佳さん(29)と小田原千裕さん(22)は「自分の言葉で鹿児島の良さを伝えようと努めた」と任期の2年間を振り返った。

 鹿児島観光コンベンション協会によると、47年間でミス鹿児島28代84人、親善大使18代47人の計131人が務めた。渋谷おはら祭や鹿児島デーなど、主に県外のイベントで観光誘致や特産品PRを担ってきた。

 2005年に市から協会に引き継がれ、名称を親善大使に変更。同年に未婚女性、15年に性別の要件を廃止し、既婚女性や男性の応募もあったが、任命はいずれもゼロだった。多い時は80人超いた応募者が22年は20人にまで減少。PRイベントも少なくなったことから昨年2月、募集停止を発表していた。

 最後の舞台のおはら祭は2、3日あった。任期を終えた上田さんは「最後になると分かってから『もうはやらない』『時代遅れ』という声を耳にした。何のための親善大使か日々考え、鹿児島弁を交えたりして印象に残る伝え方を工夫した」。小田原さんは「体験しないと話せないことがあると思い、いろんなことに挑戦し、ノートにまとめた。特産品とともに人の思いも伝えたかった」と振り返った。

 協会の岩崎真吾DMO戦略課長は「長きにわたって鹿児島の魅力を紹介してもらった。イベントが減り、大使が活躍する場も減ってきた。今後はデジタルを活用して効果的なプロモーションを強化していく」と話した。
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1名無しさん 
1.7億円かけてダウンロード439人…
鹿児島市の公式アプリが大苦戦、目標3万人に遠く及ばず
https://373news.com/_news/storyid/202561/
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