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5ふくおか犬ちゃん 
福岡市地下鉄 すべての駅で全館冷房化へ 夏の猛暑対策で
03月26日 12時34分

福岡市は夏の猛暑対策として地下鉄の地上駅を除くすべての駅で2027年度末までに全館の冷房化を進めることになりました。
福岡市地下鉄では36ある駅のうち、全館で冷房が導入されているのは空港・箱崎線が天神駅や博多駅など5駅、七隈線が天神南駅や橋本駅など4駅のあわせて9つの駅にとどまっています。
残る27の駅ではホームに空調のある待合室やスポットクーラーを設置して対応していますが、利用者からは改札のあるコンコースなどに冷気が届かず、「駅が暑い」などとして、冷房の導入を求める声が寄せられていました。
こうした中、福岡市では夏の暑さが厳しくなっていることも踏まえ、地上駅の貝塚駅と姪浜駅を除くすべての駅で全館での冷房化を行うことを決めました。
駅のホームやコンコースに大型の空調設備を導入する計画で新年度は六本松駅に設置を行う予定です。
また残る24の駅についても、2027年度末までにすべての駅で冷房化が進められるということです。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20250326/5010027535.html
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4ふくおか犬ちゃん 
商業施設女性殺害事件 元少年に賠償 母親は棄却 福岡地裁
03月24日 19時43分

5年前、福岡市の商業施設で客の女性が殺害された事件をめぐり、有罪が確定した当時15歳の元少年とその母親に対し遺族が賠償を求めた民事裁判で、福岡地方裁判所は元少年に対しておよそ5400万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
一方、母親に対する訴えは退けました。
2020年8月、福岡市中央区の商業施設で買い物に訪れていた当時21歳の女性が殺害された事件では、少年院を仮退院したばかりだった当時15歳の元少年が殺人などの罪に問われ、懲役10年から15年の不定期刑が確定しました。
この事件をめぐり、女性の遺族は精神的苦痛を受けたとして、元少年とその母親に対しあわせておよそ7800万円の賠償を求めていました。
24日の判決で福岡地方裁判所の上田洋幸裁判長は元少年の責任を認め「かけがえのない家族を理不尽にも残虐な殺害行為で、突然失った精神的苦痛は極めて甚大だ」としておよそ5400万円を支払うよう命じました。
一方、元少年の母親については「不適切な養育を含む家庭環境が元少年の暴力行動などに影響したと考えられるが、同居していたのはおよそ4年半前でその後は、治療や矯正教育が行われていて母親の指導・監督が事件に影響を与えたと認められない」と指摘し、訴えを退けました。
裁判のあと女性の母親は会見を開き、「言葉が出てきません。問題があっても、施設に預けて放っていてもいいということでしょう。こんなに悔しいことはないです」と言葉を詰まらせながら話していました。
http://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20250324/5010027519.htm
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3ふくおか犬ちゃん 
福岡市環境局の部長が部下にパワハラか 減給の懲戒処分 
03月21日 19時44分

福岡市環境局の部長が部下にパワーハラスメントを繰り返していたとして、減給の懲戒処分を受けました。
福岡市の発表によりますと、懲戒処分を受けたのは環境局の56歳の部長です。
3年前の着任以降、課長など複数の部下に対して、机をたたきながら叱責したり、にらみつけたりするパワーハラスメントを繰り返していたということです。
上司などから本人に8回の指導を行ったものの、改善が見られなかったということで、21日付けで減給10分の1、6か月の処分を行いました。
調査に対して、「強い叱責も人材育成のつもりだったが、個人に合わせた指導を考えるべきだった」と話しているということです。
また、指導監督が不十分だったとして、環境局長を口頭での訓戒としました。
仲原善信人事部長は記者会見で、「市民の信頼を損なうことになり、深くおわびします」と陳謝しました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20250321/5010027490.html
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2ヒロド・カンガルー・歩美 
櫛田神社で初詣の参拝者を迎える臨時のみこの任命式 福岡市
12月30日 12時31分

新年を前に、福岡市の櫛田神社で、初詣の参拝者を迎える臨時のみこの任命式が行われました。
福岡市博多区の櫛田神社は、伝統の夏祭り、博多祇園山笠が奉納されることで知られ、正月三が日には毎年、多くの人が初詣に訪れます。
神社では、臨時のみこを増やして、お守りや破魔矢の授与などに対応していて、30日は、新たに採用されたおよそ30人を一堂に集めて任命式が行われ、代表のみこに辞令書が手渡されました。
このあとみこたちは早速、境内をほうきで掃いたり絵馬掛けを拭いたりして準備していました。
神社によりますと、正月三が日の参拝者は、例年と同じように15万人以上を見込んでいるということです。
前年もみこに採用されたという大学2年生の砥上玲音さんは、「来て下さる方がすがすがしく新年を迎えられるように笑顔で奉仕していきたい」と話していました。
櫛田神社の高山定史権禰宜は「見習いのみこといっても奉仕する内容はわれわれと一緒ですので、参拝者の方に笑顔になって頂けるようご奉仕して頂きたいと」と話していました。
http://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20241230/5010026673.html
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1ヒロド・カンガルー・歩美 
【速報】マリンワールド海の中道のラッコ「リロ」が死ぬ 国内で飼育中のラッコは2頭に 福岡市
テレビ西日本

ラッコの「リロ」(マリンワールド海の中道)
4日、マリンワールド海の中道で飼育されていたラッコの「リロ」が死にました。

国内で飼育中のラッコは、鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の2頭のみとなりました。

マリンワールド海の中道によりますと、「リロ」は、国内で飼育されていたラッコの中で唯一のオスであったため、「イケおじラッコ」として愛されて来ました。

17歳と高齢だったため、最近では健康状態に注意しながら管理してきました。

しかし元日から状態の起伏が現れ、処置を続けたものの、残念ながら4日午前7時すぎに死んだということです。

これにより、マリンワールド海の中道で飼育しているラッコはいなくなり、1989年から続けてきた展示が途絶えることになりました。
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