福岡県議会 議長“議員の海外視察 妥当性の判断基準を策定”
2026年6月19日17:12
議員による高額な海外視察が問題となる中、福岡県議会の藏内勇夫議長は、超党派の議員でつくるプロジェクトチームを立ち上げ、海外視察の妥当性を判断するための基準を策定する考えを示しました。
県議会の藏内勇夫議長は、19日午後、記者団に対し、議会における慣行の見直しや議会改革などについて協議するため、超党派の議員によるプロジェクトチームを立ち上げることを明らかにしました。
その上で、議員による海外視察について、「派遣が妥当かどうか、どういう内容で、どういう成果を得ることができるかなどをきちんと議会として判断し、最終的に議長が許可する基準を作りたい」と述べ、プロジェクトチームで基準の策定を進めていく考えを示しました。
メンバーは、県議会の主要な4つの会派から選定することにしていて、今月25日までの定例議会の期間中に初会合を開き、ことし9月にも検討結果をとりまとめる方針です。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5010033683