2名無しさん 
綾川町 廃校利用のデータセンターを災害時避難所に 協定締結
2026年7月16日17:33
南海トラフ巨大地震などの大規模な災害に備えて、香川県綾川町は、データセンターとして活用されている廃校となった地元の中学校を一時的な避難場所として利用するための協定を結びました。

綾川町役場で行われた調印式には、綾川町の前田武俊町長とデータセンターの運営会社の志倉喜幸代表取締役が出席し、協定書を交わしました。

協定ではデータセンターとして使われている旧綾上中学校を南海トラフ巨大地震などの大規模な災害が発生したときに住民の安全を確保するため、一時避難場所として使用するとしています。

具体的には校庭や運動場に車を乗り入れられるよう開放するほか、状況に応じてサーバーなどの機器がない体育館の利用もできるとしています。

旧綾上中学校は、データセンターになる前は町の指定避難所で民間企業の管理となったことから指定は解除されていましたが、地域住民の要望を受けて、今回の協定締結に至ったということです。

志倉代表取締役は「データセンターを作っていくうえで、それぞれの地域とどう共存、共栄していくかが課題だ。われわれも手探りの状態なので町と一緒に新しい事例を作っていきたい」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8030023867
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