徳島 阿南市の新人職員らが伝統の阿波踊りを体験する研修
2026年7月2日18:16
この春、採用された阿南市の職員などが徳島伝統の阿波踊りを体験する研修に参加し、踊りの楽しさを学びました。
阿南市は地域への愛着や交流を深めてもらおうと、市の新人職員などを対象に去年から阿波踊りの研修を行っています。
2日、阿南市文化会館で行われた研修には、市の新人職員と市で研修を受けている国家公務員、合わせて17人が参加し、市役所の職員などでつくる踊り手グループ「ささゆり連」のメンバーが講師を務めました。
参加者ははじめに、メンバーから太鼓や笛などで奏でるお囃子の「ぞめき」に合わせて二拍子のリズムで踊ることや、手足の動かし方など基本を教わりました。
このあと、男女に分かれて▽腰を落として力強く踊る男踊りと、▽手を高くあげてしなやかに踊る女踊りをそれぞれ練習しました。
参加者のほとんどが阿波踊りの経験がなく、初めは苦戦する様子が見られましたが、列になって踊る「流し踊り」や、構成をつけて踊るうちに、自然に手足を動かせるようになっていました。
男踊りを体験した新人職員は「踊り方を丁寧に教えてもらい、貴重な経験だった。今回の研修で楽しく踊ることができたので、機会があれば挑戦してみたい」と話していました。
http://news.web.nhk/newsweb/na/nb-8020026368