3名無しさん 
スキー場経営者ら知事と面会しPRの協力要請
11月14日 19時44分

本格的なスキーシーズンを前に、県内のスキー場の経営者などが県庁を訪れ、中村知事に利用客が増えるようPRへの協力を求めました。
県庁を表敬訪問したのは、県内のスキー場3か所の経営者や関係者など6人で、中村法道知事と面会しました。
このなかで、石鎚スキー場の伊藤和豊社長が「初心者やファミリー層など新たな顧客層を開拓し、スノースポーツの発展と普及に努めるとともに、安全なスキー場を目指して今シーズンもがんばりたい」とあいさつしました。
このあと知事が出演し、仕事終わりでも利用できる距離にある利便性のよさを売りにしたスキー場のプロモーション動画も紹介され、中村知事が「3つのスキー場それぞれに特徴がある。アジアからの観光客の取り込みも含めて、県としてもPRをしていきたい」と話していました。
石鎚スキー場の伊藤社長は「去年は暖冬だったがことしは来週ぐらいから冷え込みが予想されていて、急ピッチで準備を進めている。気軽に雪遊びに来てほしい」と話していました。
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